2007-04-19 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○近藤正道君 党内の手続はそれはともかくとして、衆議院レベルでも、野党の方は全くこれについては関知をしてない、意思表示をしてないと。もちろん私どもも全くそういう事態は言わば気が付かなかったということでありますけれども、これは本当に重大なことでありまして、この在り方については是非、委員長、理事会できちっと私は協議をしていただきたい。
○近藤正道君 党内の手続はそれはともかくとして、衆議院レベルでも、野党の方は全くこれについては関知をしてない、意思表示をしてないと。もちろん私どもも全くそういう事態は言わば気が付かなかったということでありますけれども、これは本当に重大なことでありまして、この在り方については是非、委員長、理事会できちっと私は協議をしていただきたい。
今、衆議院レベルではありますけれども、住専問題についてかなり議論が深まってまいりました。ずっとその様子を見ておりましても、何か明らかになっていかないというか、もやもやするものがあるわけでございまして、これは国民皆様がお感じになっていることではないだろうか、このように思います。
これは、きのう、国連のPKOに対する方針と我が国の対応の仕方に随分乖離がある、衆議院レベルでいろんな議論が出ましたし、矛盾がはっきりしました。乖離の重立ったものは、指揮権の有無、二番目には武力の行使と武器の使用とのかかわりに関する開きであります。そして、三番目には業務の中断その他にもあろうと思いますが、一番大きな開きはそこにあろうと思うのであります。
○青木茂君 売上税につきましてはクリアされたのかされないのか、衆議院レベルで御協議を願うということで結構だと思います。 それからもう一つ、これは事務当局ということになるのかな。
そこで、ことしの予算の減税について衆議院レベルで与野党の幹事長会談の話があったようで、その辺の与党幹事長発言もありましたが、減税についての与党幹事長発言について政府の見解はどうですか。
○矢田部理君 財政の問題に入りますが、税収が五十六年度大幅に落ち込んだ、その結果歳入欠陥が出たということが衆議院レベルでも実態的に明らかにされてきておるわけでありますが、大蔵大臣、大幅に落ち込んだ理由は何とお考えになっておりますか。
○矢田部理君 総理に対しまして、私もその点を少しくどいぐらいお聞きをしたわけでありますが、宮澤官房長官の朝のお話では、五十六年度予算を当面執行を停止する、引き続き審議、協議を衆議院でいただくということが衆議院レベルで決まりました、参議院については、まだ御要望がありませんからそうなっておりませんというお話でありましたので、総理に対して、単に参議院には協力を願うというだけではなくて、非常に重要な予算の執行上
○矢田部理君 いろいろ個別問題で伺いたいこともありますが、最後に総理に、いずれこの談合問題は改めて本予算委員会でも同僚議員などから取り上げられることとなると思いますが、その際、やっぱり建設業界の代表を証人として呼んで実態を解明したい、問題点を明らかにしたいという要求が強いわけでありますが、何か自民党は、衆議院レベルでは必ずしもこれに賛成していないという話を聞くわけでありますが、総裁としてどう考えておられますか
事務所におきますところの掲示できる立て札、看板の数の問題でございますが、政令で総数の範囲を決めると、こうなっておるんですが、新聞報道によりますと、何か衆議院レベルのところで、与野党でこの中身について話し合いができたように報じられておるのでございますが、具体的なその数について話し合いができておるなら、まず明らかにしてもらいたいと思います。
○矢田部理君 同じく調査結果でありますが、衆議院レベルの資料では、その調査結果のマル2のところで、「本調査によれば、東シナ海大陸棚での新第三紀層の堆積状況は対馬海峡では大体二百メートル未満であるが、南に向って厚さを増し、台湾の北側では二千メートル以上になっている。」、こうなっている。